所々新聞(とことこしんぶん)自営ライターによるトコトコ三昧な日々を記しています。 since 2006/1/1 by.ikuta yuri

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嘘つきオシリ。 09:03
夜の東京タワー

だいたい身近に誘惑が多すぎるもので、なんだかんだ小さな歓びがそのへんに転がりすぎている。

なので、なるべく自分を戒めつつ1本1本倒していく、という課題を自分に課しているのだが。

ここ数日は、きちんと自分が進んでいるので、大変気分が宜しい。

昨日も行けるかどうか分からないライブに、当日で滑り込んだ。

大変宜しい。大変宜しい。こういうことに心底安心する。

自分を持て余さないことこそ、人生最大の武器なのだ。



■嘘つきバービー/オシリペンペンズ@渋谷クアトロ 2009年11月19日

今更なので申し上げにくいが、オシリちゃんを始めて拝見。
愛らしいオバチャンみたいな人がボーカルだった。
あぶらだこ好きのワタクシにとっては、嫌いじゃないのよペンペン。

久しぶりのバービーちゃん。
家で聴くにはいろいろリズムが狂うので支障があるが、ライヴでは大丈夫。
すっかり彼らの佇まいに見慣れてきて、うっかり見惚れそうになる自分が恐ろしい。

| 音楽やらライヴやら | - | - | posted by 生田ユリ
いちいち書いとけや。 05:09
自分の記憶力に疑問を持ったのは、まだ10代のころだった。
だからワタクシの記憶力がないのは、決して老化のせいではない。

高校の頃から、行動記録をとることにした。
あまりに消え行く記憶に怯え、いちいち行動を手帳に記しておくのである。

日記ではないからそこに何の感情もないが、手帳さえめくれば、とりあえず何をしていたか、自分が分かる。

10年前の今日、1999年11月18日の手帳を見てみた。

別に思い出したいわけではなく、「ほれ、書いておけば何をしとったか分かるだろう」という自己満足のためだ。

『東尾理子デビュー戦、松山/エリエールレディース』

そう書かれていた。
行ったらしい。

正直、そのときのゴルフ場の風景をまったく覚えていないし、理子の成績も覚えていない。
でも、何気なく手帳を開いて、けっこうタイムリーな話題だったのでニヤリとした。
今、ときの人である理子ちゃんと、なんか喋ったのかなぁ?なんて、空想した。

夜は映画『料理は冷たくして』を観たらしい。
こっちの内容はちゃんと覚えている。

人は確実に忘れる脳を持っているのだから、忘れることに怯えている人は書いておいたほうがいい。

しかし。
忘れたいことは書かんでよろしい。
のんきに忘れたらよろしい。

そもそも記憶枠の少ないワタクシは、「なかったことにする」が得意技。

ぐるぐる夜景

ぐるぐるな夜景。
この季節はイルミネーションが美麗でございますね。
| とことこ独り言 | - | - | posted by 生田ユリ
ニッポンの洗濯物VOL.24 [築地市場] 04:40
みなさまごきげんよう。
秋空にいろいろ干していますか。
それとも干されていますか。

忘れておられるかもしれませんが。
ニッポンの干され物をお知らせするシリーズ第24回です。
皆様に干され物を通して四季を感じて頂くつもりで始めたコーナーで御座います。


今日の干され物は、美味しそうだけどなんだか可哀想なイカたちです。
白くテラめくイカたち。
築地市場の中で一番潔く干されておりました。

「どうぞワタクシどもを干してください。
今では不要となった水気をお取りください。
立派に、立派に、乾いてみせます」

そんなイカの心意気、どうぞご賞味あれ。

築地
| ニッポンの洗濯物シリーズ | - | - | posted by 生田ユリ
空。浮浪雲なし。 16:57
西新宿をグングンと早足で歩いていたら、OLさん団体とすれ違って、その中の一人が大きな声で「わぁぁぁ、雲がひとつもない!」って叫んで見上げるもんだから、ついアタクシもつられて空を見上げたら、本当に雲がひとつもなかった。

ただそれだけのことなのですが。

西新宿にも空はあって、空には雲がひとつもなくて、その空を見上げる人もたまにはいる。
ほ〜う、と妙に感心。

ニシシンジュク

怒髪天の25周年ライブに行ってきました。
いやぁぁぁぁ、すごいゲスト数だった。
若干失礼な言い方になるけど、ゲストもメンバーも、みんな、ものすごい可愛かった!

斉藤和義が恐ろしいほどスゴかった。なんというか、和義ってスゴイんだなぁ、と震えたしドキドキした。

ハルとトモが二人で楽器なしボーカルをやって、ぐるんぐるん腕を取り合って回っていて、増子さんが「狂った兄弟」と言っていたけど、おたくの兄弟も人のこと言えた義理じゃない、と思った。
ハルがベースなしで走り回っている姿が、個人的には大変貴重だった。

ピロウズの演奏も感慨深かった。怒髪天よりピロウズのほうが長く見ているんだけど、一方的に中学生から知っている人で、なんとなく「ものすごく年上のお兄さんで、お洒落なスーツとハットでビートルズとかカッコ良く演奏する人たち」的な存在だから、あれから何年たつのだろう、と、しみじみした。上田ケンジにも同じことが言えるのだが。

奥野キーボードも良かったなぁ! 心から聴いてやろう、一音ももらさんと聴いてやろう、と貪欲に耳を傾けた。

ブラフマン・トシロウは、私が知っているトシロウではなかった。実はニセモノでした、と言われても納得するだろう。ブラフマン・ファンが見たら失神しそう。周囲のブラフ・ファンに見せてみたい。

どちらにせよ。
怒髪天はそもそも曲がいいんだから、誰がカバーしてもいい曲になる。
| 音楽やらライヴやら | - | - | posted by 生田ユリ
ここは芦花公園!間違えるな! 01:11
京王線

あたしのいい人が川崎の海から電話口で細野晴臣の歌声を聴かせてくれたもんだから、以降、はっぴいえんどをiシャッフルちゃんで持ち歩いて聴いていると、なんとなく海辺にいるような気分に、自分をつい間違える。

いや、川崎でも、海でもなく、ただの京王線で、そんでここは紛れもなく芦花公園だ!

気を確かに持って音楽を聴かないと、いつのまにやら自分勝手な解釈の世界に引きずり込まれるので、くれぐれも注意したまえ。

表紙

■KKベストセラーズから雑誌が出ました。

「メンズキッチン」:ハンバーグの作り方頁にて。
勉強になりました。しかし最近ハンバーグ作りはご無沙汰です。最近は取材で食べてばっかりなので自炊不要。
いちいち基本の作り方を写真やら文章で記しておくと、やり遂げた感を持つ性質なのです、ワタクシ。

「大人の極上スイーツ」:シュークリーム頁にて。
シュークリームってしこたま美味!本当に美味!あたしは突然シュークリームを心から愛することに決めました。
表紙のかわいこちゃんは、神楽坂の喫茶店「コパン」のシュークリームですよ。
2色クリームがペロンとアカンベみたいで愛くるしい表情。

「オモシロ雑貨」:グッドデザイン賞頁にて。
デザインは70年代のまま、機能は本気でハイテクな家具、家電が発売されると嬉しいのになぁ。
こういうページを書いていると、つくづくスーパーカブのデザインの普遍性に自信を持ちます。
あたしはどんな商品よりもグッドなデザインを毎日、連れ歩いているのです。

| - | - | - | posted by 生田ユリ
お喋りしよう、そうしよう。 10:31
しばらくご無沙汰しておりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
秋を満喫されておるのでしょうか。
ヒタヒタと迫る冬の気配に怯えておられるのでしょうか。

ワタクシは近頃、DMBQやら50回転ズやらギターウルフやら怒髪天やらナンバーザやらTheピーズやら、そういうライヴを見たり浮かれたりしておりました。

ところでCMの増子直純氏、ご覧になりました?桃屋のCMです。
怒髪天のボーカルさんなんですよ! ビシッとキメてくれてますね! さすが!!!

そうそう。
広島長崎の五輪は実現するのでしょうか。
せめて最終候補に残って、すっかり忘れてしまった世界の人に「ニホン? ヒロシマ? ナガサキ? なにそれ?」と、興味を持ってもらえたらこれ幸い。

そんな感じで今日のお喋りはこれにて終了。

茶



| 音楽やらライヴやら | - | - | posted by 生田ユリ
清志郎の世界、此処に在り。 14:12
お手伝いさせてもらった本『忌野清志郎の世界』が発売されました。

ご本人直筆のタイトルと絵でビシッと彩られた表紙からして圧巻!
内容は、油絵、絵本、写真、衣装、著名人、写真家さんたちによるコメントなどなど、匂いが感じられるほどの1冊です。

さらに、13日まで原宿ラフォーレにて『個展 忌野清志郎の世界』を開催中。
本に収録されている絵や衣装がズラリ展示されています。
その後全国をまわるそうなので、お近くの町に個展がやってきたときは是非お立ち寄りください。

生で観る絵はものすごいパワーです。
生で観る衣装は今は亡き主を思わせます。
生で観る大パネルの写真は鳥肌がたちます。

個展に行けない人は、ぜひ本を!

生じゃなくても、ひしひしと清志郎を感じることができます。
こういう本が手元にあって、開けばすぐに清志郎の世界に行けるってことが、本の醍醐味だと思います。

↓ご購入は「ぴあBOOKSHOP」ほか個展会場、アマゾンなどにて。
http://piabook.com/feature/kiyoshiro/

この本の取材にあたり、清志郎さんが周囲の人からどのように愛されていたのか再認識しました。
亡くなったあと、残された人が清志郎さんの音楽を聴いて、「やっぱいいね、サイコー」ってニヤリとさせちゃうあたり。
こういうシーンを見ると、嗚呼、そういうことなんだな、と思う。

鬼灯

気がつけば秋ですな。
| とことこ独り言 | - | - | posted by 生田ユリ
ギザ、ミミ、ピ、チュウ? とな? 00:51
タイトルは昨日、ワタクシが覚えたばかりの言葉。
ですが、曖昧模糊。
確か、こんな感じの、言葉、だった、はず、黄色いやつ。

さて今年も行ってきたのです。
友人の子供たち、AくんとTくんと映画「ポケモン」を観に。

いつか二人がものすごい映画通になって、生意気な口調で映画について論じてくれたりする日がくれば嬉しい。
今はポケモンで良しとするが。
そのうち、単館上映しか演ってないようなマイナーでシュールでよく分からんような映画にも連れて行ってみたい。


t

京成電車とTくん。「線路の信号が多くなると駅につくんだよ」と教えてくれた。真偽は不明。
| 愛コドモ写真展 | - | - | posted by 生田ユリ
失笑。 08:15
大統領がどんな熱弁ふるーちゃっても、記憶喪失の人が言うとるようにしか聞こえんのんじゃけ可笑しいわいねぇ。




間違い和む

↑いろいろ間違えた写真だけど、これはこれで。ナゴムはどんな写真でも可愛らし。

| 愛ネコ写真展 | - | - | posted by 生田ユリ
はいっ! 01:54
夕暮れ空

どうせ同じことやるんなら、逃げ腰よりもハッタリかまして胸をはっておくほうが良い。
そう思えば思うほど、小さくボソボソなって、理想的ではない姿になってゆく。
それでも「はいっ!」の返事だけは、元気良く、心がけている。
「はいっ!」だけで渡っていけるなら楽なんだけどなぁ。
せめての、「はいっ!」。気休めの、「はいっ!」。

さぁ、皆さんもご一緒に!
はいっ!
| とことこ独り言 | - | - | posted by 生田ユリ
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