こんにちは。生田です。ご機嫌いかがでしょうか。
さて、雑誌『一個人eats』(KKベストセラーズ)が発売になりました。今回の特集は「朝ごはん」であります。
取材を担当したのは
鳩山邦夫さん/見城美枝子さん/ちばてつやさん
清水国明さん/三遊亭円楽さん/梅沢富美男さん
藤岡弘、さん/吉村作治さん/山本益博さん
假屋崎省吾さん/土井善晴さん/八名信夫さん
ピーターフランクルさん/大宅映子さん
アグネス・チャンさん/深沢里奈さん
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今回の取材はすこぶる楽しかったのです。
なにしろ、基本的にその人のおうちにお邪魔して、朝ごはんを撮影して、さらに美味しい朝食をお御馳走になって。
しかもどの人もお話が面白い。思い出深い取材になりました。
鳩山邦夫先生は、なんと朝ごはんを毎日、自分で作られるそうです。私や編集、カメラもちゃっかりとゴチソウになりました。先生が焼いてくれた干物、育てた野菜で作ってくれたカレー、さらに私が個人的に大好きな「やまがたのだし」まで手作り。
ちばてつや先生は会えるだけで感激。心の中でキャーキャー言いながら、なるべく浮かれないように取材。これまた大量の朝ごはんをゴチソウになりました。作ってくれたのは奥さんです。親戚の家に遊びに行ったような気分でした。
清水国明さんのログハウスにお邪魔したときは、取材というより避暑地に遊びに行ったような気分でした。河口湖の近くの森の中で、山を下れば堂々たる富士山。いい天気だったし、癒されたのでありました。
三遊亭円楽師匠は電話取材のみ。やはり噺家さん。とにかく話が面白い。しかも、失礼を承知で申しますと、ちょっと可愛いんです。腹黒くはなかったのですよ。ピーター・フランクルさんも可愛い人でした。シャイな感じで、映画の中の数学者のイメージとは違う。
梅沢富美男さん、八名信夫さん、藤岡弘、さん、大宅映子さん、吉村作治さん、深沢里奈さん、清水国明さんもお話が面白かった。あんな風に、初対面の相手を楽しませられる人というのは、サービス精神の構造が普通の人とは違うんかもしれん。私もなれるもんなら、そんな人になりたい。
そうそう、八名信夫さんは、なんとリクエストに応じて青汁を持ってくれたんですよ。う〜ん、似合う、誰よりも青汁が。八名さんが作ってくれたミネストローネも美味でした。
假屋崎省吾さんの豪邸は圧巻でした。玄関だけで恐縮してしまう。こんな家が都内に存在するなんて。おとぎの国に行ったみたいで、取材終わり外に出て、青山通りを通りながら現実と折り合いがつかず、しばらくボンヤリしてしまいました。そうそう見城美枝子さんのお宅も素敵でしたよ。私が蚊に刺されたらムヒを出してくれました(笑)
山本益博さんと土井善晴さんの取材時も、言うまでもないが、とても美味しい朝食をゴチソウになりました。
取材ラストはアグネス・チャンさん。もう吃驚するぐらい可愛い! チャーミング! キュンキュン! 女性編集と女性カメアシさんと私、3人ともメロメロで「嗚呼、あんな女性になりたい」とため息。アグネスさんから教わった中国粥を家でも作ってみました。アグネスさんほどじゃないけど、まぁまぁ美味しくできました。私はまだまだ修行が足らんようじゃの。
ほか、今回の『一個人eats』には、計32名の朝ごはんが紹介されています。