所々新聞(とことこしんぶん)自営ライターによるトコトコ三昧な日々を記しています。 since 2006/1/1 by.ikuta yuri

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電卓、というかポケコンが、シーシー言い出した。 02:20
愛用している電卓が、シーシーシー・・・と言い出した。

電卓を観察すると、なにやら中から音が聞こえる。
空気漏れのような、ささやき声。シーシーシーシー・・・・。

もう16年も愛用している電卓だが、突然、得体の知れない物に見えてくる。
シーシー言うなんて、なんかコワイ!

まず私は、電卓を台所に連れて行った。
脳裏に少し「爆発」という文字がよぎったからだ。
爆発=火。火なら水で消せ。で、台所。

台所で、電卓の裏のネジをクルクルあける。
その間も、電卓はシーシー言うてる。

ネジをあけて、電池を取り出した。
ふふ、これで安心。
と、思いきや!

まだシーシーシーシーシーシー言うてるぅっ!
まさかのチャイルドプレイ現象!

電池がなくてもシーシー言うならば、これは本格的に調べなければ。
と、パソコンで電卓の故障について調べはじめた。
品番は、CASIO FX-840P。

casio FX-840P

↑これが、我が家の電卓。撮影中もシーシー言うてます。

ネットで調べると、なにやら「ポケコン」というキーワードが。
この電卓は「ポケットコンピューター」というらしい。

高校生だったころにプレゼントされた電卓だ。
間違って理数科に入学した私は、これでサインコサインなどの計算をしていた。
どうせ数学なんて分からないのだから、私にとってこの電卓は大事な大事な電卓だったのだ。

今、何を計算しているかというと、主に原稿の文字数×行数の計算。
ワタクシは暗算も筆算もできないので、コイツでチャチャと計算。

経費の計算もコイツにおまかせ。
何行でも足し算が続けられて、もし途中で間違えたらパソコンと同じように前の行に戻って数字を書き換えることも可能なのだ。

そんな使い方しかしていなかった私にとって、コイツの正体が電卓ではなく、ポケットコンピューターだったという事実は、驚きだった。

調べた結果によると・・・・・・・・。

■FX-840P/FX-841P/スーパーカレッジVX-1/VX-2■
1987年発売。32桁×2行表示、8KB(最大40KB RP-33装着時)メモリ。FX-860Pから116種類の組み込みプログラムを省き、FX-840PではCASLを、FX-841Pでは統計用の組み込みプログラムを搭載していた。FX-840PではPB-100系の互換機能や数式記憶機能も省かれていた。スーパーカレッジVX-1の後継VX-2ではオプションでフロッピィディスクが使用可能になった。

この説明は、さっぱり分からない。
しかし、スゴイ機能があることだけは分かる。
さらに、この電卓で自作のゲームが作れたりするんだと!

今回のシーシー事件で気がついたが、コイツは電池がなくても生きているという特技も持っているようだ。

今も、耳を澄ますと、シーシー聞こえる。
これもポケットコンピューターというハイテク機械の賜物か。

カシオさん、お願いですからシーシーを止めてください。
安心して眠れません。
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